チャイルドシートをレンタルしよう!!
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子供が産まれたらまずチャイルドシート。
でもチャイルドシートって結構値段が高いのです。短期間だけ使うのであればレンタルするのも一つの手です。レンタルなら期間が過ぎれば返却するので保管の心配もありません。
出産後のお迎えだけ・実家に帰っている間だけ、なんかの場合にはレンタルで充分でしょうし、車生活でずっと使うから、保育園の送り迎えで夫と妻2台分必要!という方は長期間がお得な購入を考えればいいかと思います。
自分の生活に合った方法で準備を考えましょう。
チャイルドシートをレンタルできる方法をまとめてみました。
まずはこちらでレンタルする前のポイントやチャイルドシートの選び方を教えてくれています。
お住まいの自治体に問い合わせをしてみましょう。
自治体によっては、チャイルドシートやベビーベッドやベビーカーなど、貸出をしているところがあります。
貸出期間や予約待ちがあるかもしれないので、出産間近ではなく早めに問い合わせをしてみましょうね。
また自治体でチャイルドシートそのものの貸出が無くても、購入の補助金制度がある場合もありますので、しっかりと問い合わせをしてみてください。
皆さん、運転免許証を更新した時に交通安全協会には入っていますか?
なんとなーく入っている方も多いと思いますが、ちゃんとメリットはあるのです。しっかりと恩恵を受けなければもったいない!!!
交通安全協会ではチャイルドシートの貸出を行っています。レンタルの恩恵を受けられるのは、交通安全協会に入っている人だけです。
期間が限られてはいますが、レンタル料も数千円のクリーニング代だけ、ととってもお手軽に借りることができます。
期限が限られている、タイプは古いタイプ、協会に受け取りに行かなくてはいけない、などデメリットはありますが、短期間に使用するには問題ありません。
ただどの地域の交通安全協会も予約待ちのようです。早めに予約しましょう。
最近はレンタル用品に力を入れている会社も多くなってきています。そういう会社で数ヶ月レンタルというのも一つの手です。
どの会社も最近はネットショップが充実していて、簡単にレンタルが可能です。上期の、自治体や交通安全協会よりも割高にはなりますがとてもお手軽です。
ネットでレンタルの流れはだいたいが、
・ネットで予約→送られてきて→使用→返却日に着払いで送付→レンタル終了
という流れです。
ちなみに私はベビーベッドをレンタルしました。
購入より割高にはなりましたが使用後の保管場所に困ること無く、レンタルして良かったと思っています。
・レンタルできるサイト
www.kasite.net
baby-fan.net
使用期間によっては購入の方が安い場合もあります。
しかし短期間しか使用しない方はレンタルのほうがお得だと思います。
衛生面等気になることもありますが、自分の生活に合った準備ができるといいですね。
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